はりま家は創業120周年を迎えました
いつまでも変わらない多彩な進化を
1904年、はりまや橋のたもと、高知市南はりまや町1番地にて、はりま家は誕生しました。
はじめは雑貨商として煙草、郵便切手、塩、菓子、果物、郷土人形などを販売していましたが、
のちに「お土産屋」として多岐に渡り、商売を営んでいくことになりました。
私たちのこころにいつもあるのは、
「旅の思い出づくりのお手伝い」をしていくということ。
たくさんの人の大切な思い出の一助となりたい。
ささやかながらも大きな願いのために、
私たちはこれからも、多くの企業様、地域の皆様、スタッフと共に、
200周年という先を見つめて、
はりま家を守り、受け継ぎ、さらに時代に合わせて進化していくことで、
地域活性・社会貢献をしていくよう今後も努めて参ります。